脱毛に医師の承諾が必要となる病気

皮膚病以外の病気で医師の承諾がないと美容脱毛ができない病気があります。
ペースメーカーを使用していない心臓病や糖尿病、てんかん、気管支ぜんそくなどです。
心臓病でもペースメーカーを使用している人は脱毛を受けることができません。

また脱毛の刺激などによって発作を起こすと生命にかかわりかねない病気になりますから、
美容脱毛の施術を希望する場合には医師の承諾が必要となります。

糖尿病は血糖の量を一定に保てなくなる病気です。
しかし、症状が進んでくるとたくさんの合併症を引き起こす病気でもあります。
抵抗力が大きく低下してしまう病気でもあります。

そのため美容脱毛を受けた後の皮膚の回復が遅かったり、
皮膚障害が起こりやすかったりします。
美容脱毛法では電気やレーザーなど熱を加えることになるのですが、
これによって火傷を引き起こすこともあるのです。
火傷などの皮膚障害が起こった場合、治癒にかかる時間も遅くなります。
そのために医師の承諾が必要となるのです。

てんかんは、神経疾患のひとつで最も頻度の高い疾患です。
脳の神経細胞から適切な電気信号が送られなくなりてんかん発作が起こるのですが、
美容脱毛の際の刺激がなんらかの引き金になって発作を引き起こす可能性があります。
そのため、医師の承諾が必要となります。

気管支ぜんそくは、アレルギー性疾患の一つで
喘鳴や咳、呼吸困難などの症状を発作的に繰り返す病気です。
ハウスダストや食べ物、薬など原因は様々ですが原因の分からないものもあり、
ストレスによっても気管支ぜんそくの発作は起こることもあるのです。
そのために脱毛の際の刺激が発作を誘発する可能性があるので、医師の承諾が必要な病気となります。